2020/07/29

E資格の認定プログラム一覧。講座の費用・内容を徹底比較!

AI人材関連

ライター:

E資格(エンジニア資格)とは、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)がG検定(ジェネラリスト検定)と並んで開催しているAI分野の資格試験である。ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識を有しているかを認定する。
本記事では、E資格受験のために受講が必要なJDLA認定プログラムのうち、個人向けの11講座を徹底比較した。

JDLA認定プログラム一覧

E資格を受験するには、JDLA認定プログラムの修了が必要だ。
なんとその数は15もあり、様々な事業者が対策講座を提供している。
ここではそれらの中から、個人で受講できる主な講座について、形式と費用を以下の表にまとめた。
横にスクロールすると表の全てを見ることができる。

講座 形式 費用(税抜)
AVILEN
全人類がわかるE資格コース
オンライン ¥136,000
26歳以下の学生は¥96,000
SkillUp AI
現場で使えるディープラーニング基礎講座
対面・ライブ配信
・オンライン
対面・ライブ配信:¥298,000
オンライン:¥279,000
zero to one
機械学習・ディープラーニング
オンライン サポートあり:¥150,000
サポートなし:¥100,000
AIジョブカレ
ディープラーニング講座
ライブ配信
・オンライン
ライブ配信:¥139,800
オンライン(動画受講):¥111,840
E資格受験に必要な修了試験受験に合計¥15,000
キカガク
ディープラーニングハンズオンセミナー
長期コース
対面 セミナー:¥300,000
長期コース:¥237,600(給付金利用)
Aidemy
Premium Plan E資格対策コース
オンライン ¥580,000
テクノブレーン
基礎から学ぶディープラーニング
対面 ¥180,000
Study-AI
現場で潰しが効くディープラーニング講座
対面 ¥450,000(先着50名まで¥100,000割引)
AI研究所
E資格対策ディープラーニング短期集中講座
対面・ライブ配信
・オンライン
対面・ライブ配信:¥188,000
オンライン:¥168,000
すうがくぶんか
Pythonで学ぶ機械学習入門

Deep Learning 入門
対面
(現在はオンライン)
¥245,000
神田AIラーニングセンター
実務で使えるディープラーニング講座
ハンズオン+オンライン
・オンライン
¥198,000

形式については、主に対面とオンラインの二種類がある。
対面の長所としては、モチベーションを保ちやすいことが上げられるだろう。その反面、決められた時間に講義に出席する必要がある。
オンラインの強みは、いつでも好きなときに勉強ができることだ。何度でも動画を見返して復習することもできる。コロナ対策の面でも安心だ。ただし、人によってはやる気が下がってしまったり動画視聴が溜まってしまったりする場合もある。
自分の好みと相談して選択しよう。

前提知識として、機械学習や数学、統計学、Pythonなどの基礎知識や技術が必要な講座が多い。初学者の場合は、オプションで基礎的な講座を用意しているものを受講するのがオススメだ。
以下で紹介する各講座の紹介やリンク先の説明などを参考にして、自分はどの講座で勉強をスタートするべきかを考えてみてほしい。

各講座の紹介

ここからは、各講座についてより詳しく紹介する。

AVILEN 全人類がわかるE資格コース

形式 オンライン
費用(税抜) ¥136,000
26歳以下の学生は¥96,000
受講期間 動画視聴:1年間
質問・添削サポート:次回E資格まで
オプション 基礎講座セット:¥100,000
E資格本番模試:¥14,800
  • 業界屈指の合格率94.4%(2020年2月試験時)
  • 専属アドバイザーのビデオ通話サポート・AIエンジニア講師に質問し放題
  • 課題コード添削無制限
  • オンラインに特化した学習システム
  • 1動画平均7分で、スキマ時間に学べる
  • 計740問以上の試験対策問題が受け放題
  • オプションの基礎講座セット:数学・統計学・Python・機械学習を初学者向けに解説した基礎講座で、ゼロからE資格に合格可能

SkillUp AI 現場で使えるディープラーニング基礎講座

形式 対面・ライブ配信・オンライン
費用(税抜) 対面・ライブ配信:¥298,000
オンライン:¥279,000
受講期間 (記載なし)
オプション 機械学習講座:¥60,000
E資格模試:¥30,000
  • 合格率76.2%(2020年2月試験時)
  • 講師に質問し放題
  • ブレンド型学習:座学中心になりがちな知識的内容はeラーニングで予習し、対面講座ではハンズオンや実務を想定したワークを取り入れるアクティブラーニング
  • 32時間の講義以外にも同等時間の解説動画が付属

【前提知識】※ディープラーニングスキルチェックで無料診断

  • Pandas、 NumPy、scikit-learn、Matplotlib等のPythonライブラリの基本的な使い方を習得している
  • 線形代数、微分、確率・統計の基本的な理論を理解している
  • 機械学習の基礎知識がある

zero to one 機械学習・ディープラーニング

形式 オンライン
費用(税抜) サポートあり:¥150,000
サポートなし:¥100,000
受講期間 (記載なし)
  • 東北大学大学院・岡谷貴之氏と東京大学大学院・松尾豊氏(JDLA会長)が監修
  • 全体字幕機能付き
  • 自社開発のクラウド型演習システムで、プログラミング演習も全てオンラインで実行可能
  • 単元ごとに分かれた動画教材(平均5分/本)をステップごとに収録

【前提知識】

  • 微分積分、確率統計、線形代数の基礎知識
  • Pythonのプログラミングの基礎知識

AIジョブカレ ディープラーニング講座

形式 ライブ配信・オンライン
費用(税抜) ライブ配信:¥139,800
オンライン(動画受講):¥111,840
E資格受験に必要な修了試験受験に合計¥15,000
受講期間 最終回から3ヶ月後まで
オプション 機械学習講座:¥49,800〜120,000
Python+数学講座:¥31,840〜49,800
  • 合格率74.4%(2019年2月試験時)
  • 転職支援あり
  • 転職決定で受講料半額返金
  • E資格受験には機械学習講座・数学講座の修了試験合格が必要
  • ハンズオン演習として手を動かして体験する割合を多く設ける

キカガク ディープラーニングハンズオンセミナー 長期コース

形式 対面
費用(税抜) セミナー:¥300,000
長期コース:¥237,600(給付金利用)
受講期間 (記載なし)
  • スライドを用いた講義ではなく、手書きやハンズオン形式による参加型の講義
  • 日本マイクロソフトとの共同開催
  • 「第四次産業革命スキル習得講座」の認定講座(長期コース)

Aidemy Premium Plan E資格対策コース

形式 オンライン
費用(税抜) ¥580,000
受講期間 3ヶ月
オプション ¥250,000で3ヶ月延長
  • 課題80%提出で合格保証(不合格の場合、次の試験まで無料サポート)
  • 24時間以内のチャット質問対応
  • 1回25分、演習課題の疑問を解消するカウンセリング付き

テクノブレーン 基礎から学ぶディープラーニング

形式 対面
費用(税抜) ¥180,000
受講期間 1ヶ月
オプション キャリア面談:¥60,000(社会人) ¥20,000(大学院生・大学生)
  • 数学III (旧過程では数学IIIC) を修了した人なら1ヶ月間でディープラーニングの理論・実装を習得可能
  • 定員30人

Study-AI 現場で潰しが効くディープラーニング講座

形式 対面
費用(税抜) ¥450,000(先着50名まで¥100,000割引)
受講期間 3ヶ月
  • E資格を想定した模擬試験「Eもぎ」のオンライン試験ツールを提供
  • 30人の少人数クラス
  • 毎週の講義制

AI研究所 E資格対策ディープラーニング短期集中講座

形式 対面・ライブ配信・オンライン
費用(税抜) 対面・ライブ配信:¥188,000
オンライン:¥168,000
受講期間 対面・ライブ配信:1ヶ月
オンライン:1年間
  • パソコンレンタル可能
  • 受講した講座はオンラインで何度でも受講可能
  • 1ヶ月の短期集中型講座

すうがくぶんか Pythonで学ぶ機械学習入門 Deep Learning 入門

形式 対面(現在はコロナの影響でオンライン)
費用(税抜) ¥245,000
受講期間 5ヶ月
  • 毎週の講義制
  • 欠席時は他の曜日のクラスに振替可能

【前提知識】(推奨)

  • 統計検定2級程度の統計学の知識
  • 高校数学の知識
  • Pythonに関する初歩的な知識

神田AIラーニングセンター 実務で使えるディープラーニング講座

形式 ハンズオン+オンライン または オンライン
費用(税抜) ¥198,000
受講期間 2ヶ月
オプション(特別価格で提供) Python超入門講座・AI入門講座・Pythonで作るディープラーニングAI基礎講座
  • 定員15人
  • 毎週の講義制

まとめ

E資格に向けた勉強の中心になるのが、JDLA認定プログラムだ。それなりの費用がかかるので、よく考えて自分に合ったものを受講してほしい。

(totalcount 208 回, dailycount 89回 , overallcount 1,950,249 回)

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