2020/06/25

2020/09/10

G検定に落ちた人、合格した人。勉強法の違いはどこにある?

AI人材関連

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本記事では、G検定に落ちた人の特徴を合格した人と比較してまとめた。
合格者がやっている考え方・テクニック試験本番の受け方などを徹底解説したので、G検定の受験を考える際の参考にしてほしい。

G検定の合格率

G検定の合格率は60〜70%ほど。裏返せば、30~40%の受験者は落とされてしまう。
合格率を見ると簡単な試験に思えるかもしれないが、
    • AI人材(AIエンジニア)になることを目指す意欲的な受験者層
    • AI関連の高度な内容を含む試験範囲
    • 120分で220問という問題数の多さ

などを考慮すると、難易度は一概に簡単とは言えないだろう。

G検定に落ちた人の特徴

まずはG検定に落ちた人、不合格だった人の特徴をまとめた。
該当する項目がある人は改善することで、合格に近づくだろう。

勉強時間の不足

まず、試験日までに十分に勉強時間を確保できなければ合格は難しい。
E資格試験と違い、G検定は実装スキルまでは問われない。しかし、強化学習・学習率など機械学習に関する幅広い知識や人工知能に関する教養が必要だ。付け焼き刃の知識では太刀打ちできない。

では、合格するには何時間勉強すればいいのか、という点が気になるところ。
たとえば、AVILEN AI Trendのライター・中島史翔は一週間の独学でG検定に合格している。詳しくは以下の記事を参照してほしい。


また、AVILENの講座を受講した三木さんの場合、1日2~3時間、週4日くらいのペースで勉強を続け、およそ1ヶ月で40時間程度の勉強量を確保したそうだ。

合格までに必要な勉強時間の量は、前提知識などによって大きく異なる。
個人差はあるが、受験の1~2か月前から、1日1時間程度の学習時間を確保できるようにしておくのが望ましい。

本番の時間不足

G検定は制限時間が非常に厳しい。2時間で約220問なので、1分間に2問のペースで解いていかなければ試験終了までに間に合わない。
分からない問題にじっくり時間をかけている余裕はない。わからなかったら適当な選択肢にチェックをつけておき、あとで時間があれば戻ってくるのが良いだろう。

検索への準備不足

G検定はオンライン受験のため、テキストの参照や検索が可能である。それゆえ、本番に調べればなんとかなるだろうと事前準備をおろそかにしてしまう受験者も少なくない。

しかし、約220問という問題数に対して試験時間が2時間しかないため、1つ1つ調べていては間に合わない。「調べられるからいいや」などと考えていると、全く問題が解けずに試験が終わってしまう。

G検定に合格した人の特徴

次にG検定に合格する人が使った受験テクニックについてまとめた。

試験中の検索準備

G検定ではテキストを見たり、Googleで検索したりすることが可能だ。合格した人はそのための事前準備がしっかりしている。
具体的には、テキストの中で自分が覚え切れていない部分や、出題されそうな部分に付箋をつけておくというものだ。テキストの内容を整理しておくと、すぐに検索できる。もしくはKindle形式で購入して検索機能を使うという方法もある。
また、ネット上にはG検定のためのレジュメなども多数存在するので、それを手元に準備しておくのも良いだろう。

問題画面の「チェック機能」の活用

本番の問題画面には、問題にチェックをつけておく機能が存在する。
分からない問題や不安な問題にチェックをつけておいて後から確認するというやり方がオススメだ。

複数のテキストを活用して勉強

G検定の対策に使えるテキストは沢山あるが、本によって用語や説明が微妙に違うことがある。あるテキストを読んでいて、難しい箇所につまづきそうになったら、別の本などを参照してみてほしい。
一冊の本をとことん利用するのも良いが、完全に理解できなかったからといって落ち込む必要はない。複数のテキストを使い倒して効率的に学習を進めよう。

ニュースで最新動向もチェック


G検定では、テキストの内容以外にも、AI技術や深層学習に関連した最新動向に関する問題が出される。
AIに関する最新動向を学ぶには、AI白書がオススメだ。毎年発行されていて、その年のAI関連の動向がまとめられている。
また、本で対策するだけでなく、日頃からニュースも追っておくようにしたい。
AVILEN AI Trendでも、「AI REPORT」としてAI人材にとって有益な最新動向を配信しているので、是非活用してほしい。

オススメのG検定対策方法

G検定の試験対策には、テキストや問題集・推薦図書などといった対策書籍が多数出版されている。
また、講座・セミナー模擬試験など様々な対策ツールがある。
以下の記事で、人気の高い講座の比較やオススメ問題集の紹介など、試験対策に役立つコンテンツを徹底解説している。
自分に合った学習方法を見つけて、試験日までにしっかり準備してほしい。

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